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西武といえば栗山巧
2017年05月31日(水)


 きのう、きょうは西武の本拠地・メットライフドームへ取材に行ってきました。
 ここ数年は足が遠のきがちだったけど、今シーズンは早くも4試合目。

 ちなみに、カードは最初の2試合がソフトバンク戦、今回の2試合が広島戦。
 何だ、じゃあ西武じゃなくて対戦相手の取材か、と思われるでしょうが(実際、半分はその通りなのですが)、西武の取材もちゃんとしております。

 中村、秋山、栗山、嶋打撃コーチと、かつてお世話になった選手、コーチの方々がまだまだ元気でがんばってるから。
 で、きょうは久しぶりに、ちょっとだけ、栗山選手に最近の調子などを聞きました。

 彼に初めてじっくり話を聞いたのは、一軍のレギュラーになったばかりの2009年の南郷キャンプだった。
 当時は前年の08年、渡辺監督に見いだされて2番・レフトに定着、1番・片岡とともにシーズン最多安打を記録してリーグ優勝と日本一に貢献と、伸び盛りのまっただ中。

 目を爛々と輝かせて話す栗山はもう25歳だったけれど、ヘアスタイルが短髪で、まだ野球少年の面影を残していた。
 まあ、あくまでぼくの記憶の中では、だけれど。

 次にインタビューしたのは3年後の12年、確か開幕を目前に控えたオープン戦のころ。
 このときはすでに28歳、チームでは中心選手になり、私生活では結婚、雰囲気も口調もすっかり大人っぽく、逞しくなっていた。

 それとこれとは関係ないだろうが、髪も伸びてミュージシャンぽいヘアスタイルになり、いかにも今風の野球選手になったなあ、と思ったものだ。
 その後はキャプテンに就任、社会貢献にも力を入れるようになってゴールデンスピリット賞を受賞と、着実に一流選手としてのステイタスを固めていった。
 
 しかし、辻監督に代わった今季はポジションがレフトからDHに変更。
 スタメンからも外れ、ベンチを温める機会が増えているのは、ぼくとしてはいささか寂しい。

 きょう栗山に聞いた話は、いずれ彼がまた中軸として素晴らしい活躍をしたときに仕事で書きたい。
 これから西武が優勝、もしくはAクラスに食い込むには、まだまだ彼の力が必要なはずだから。

 ちなみに、ヘアスタイルはいま、2009年のころのような短髪に戻っている。
 理由は聞いていません。
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