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金本効果?
2017年05月10日(水)


 このトシ(54歳)で取材現場(プロ野球の球場)に行くにあたり、一番気になるコトは何か?
 答えは雑談できる相手がいるかどうか、です。

 この場合の「相手」は監督、コーチ、選手ではなく、マスコミ各社の記者やアナウンサーなど、いわゆる同業者。
 試合前は基本的に練習を眺めている時間がほとんどなので、その間、ウダウダとおしゃべりできる相手でもいないと、退屈で寂しくて仕方がない。

 しょっちゅう顔を出している巨人、広島の現場なら、とりあえず話し相手には不自由しません。
 DeNA、ヤクルトあたりには旧知の記者がいるし、ソフトバンク、日本ハム、楽天にも、会えば一言二言ぐらいは挨拶を交わせる顔見知りがいる。

 しかし、関西の球団へ取材に行くと、まことに厳しい、じゃなかった、寂しい。
 とくに阪神ベンチなんて、一時はまったく、全然、誰ひとり、知り合いがいなかったから。

 しかも、トラ番記者の集団が醸し出す独特の雰囲気があって、練習中にポツンとベンチに座っているだけでも、何となく居心地が悪くて尻がムズムズする。
 周りにダンカンさん、松村邦洋さん、川藤幸三さんなんて有名人がどっかと腰を据え、いかにも関西的な濃いー空気が充満した中、ひとりぼっちで打撃練習を見ているのはなかなか辛いものがあるのですよ、こんな年寄りには。

 きのう、きょうの2日間、伝統の一戦が行われた東京ドームの三塁側ベンチに顔を出したときも、最初は恐る恐る。
 そうしたら、関西の夕刊紙やスポーツ紙の記者、地元放送局のアナウンサーなど、意外に知り合いが多かったので一安心。

 これも阪神が強くて金本監督が明るいおかげかな?
 暇ネタでした😅