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巨人ベンチ裏の四方山話
2018年09月12日(水)

 きょう、東京ドームで巨人−ヤクルト戦の始球式を務めたのはステフィン・カリーだった(画像)。
 これにはビックリしましたね。

 バスケットボールには詳しくない私も、カリーが米プロバスケットボール・NBAナンバーワンのスーパースターであることぐらいは知っている。
 ゴールデンステート・ウォリアーズのポイントガードで、今年の年俸は3746万ドル(約41億5800万円)と、サッカーのアンドレス・イニエスタがヴィッセル神戸で稼いでいる年俸32億円を9億円も上回る。

 それほどのカリスマがやってくるというので、試合前からソワソワ、ワクワクしていたのがウォリアーズファンのマギー。
 現在ファームで調整中のヤングマンも、一目カリーに会いたいからと、久しぶりに東京ドームを訪ねてきた。

 カリーが来日したそもそもの目的は、契約している大手運動具メーカー、アンダーアーマーが渋谷や六本木で開催した営業用のイベントに参加するため。
 巨人のユニフォームもアンダーアーマーが作っていることから、いわゆるビジネス上のお付き合いで始球式に登板することになったそうです。

 やっぱり、巨人のベンチ裏にも、時にはこういう華やかな話題がないと。
 楽天の本拠地球場にイニエスタがやって来る時代だから。

 しかし、肝心のゲームはきのうに続いて塩っぱかった。
 吉川光がブキャナンに一歩も引けを取らない投手戦を演じ、カリーの来場に大喜びしていたマギーのホームランで勝ち越したところまではよかったんですけどね。

 同点に追いつかれた九回以降は、抑えの失敗(先発から配置転換された山口俊)、小技のミス(小林の送りバント)、それにここぞという場面でのベテランの代打不発(阿部、しかも今カード2試合連続)など、巨人の課題が何ら解消されていないことが露呈してしまった。
 試合後、「大きな引き分けだった」と話したヤクルト・小川監督に対し、巨人・高橋監督は「何とかしたかったんですけどね」と、きのう(だけではない)と同じセリフをリフレイン。

 明日は一矢報いることができるかな。
 なお、私は仕事の都合上、ナイター取材をお休みします。