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読売巨人軍スタッフミーティング取材後記
2019年01月18日(金)

 TBSラジオ生出演のあと、毎年恒例、読売巨人軍スタッフミーティングに行ってきました。
 山口オーナー、原監督と、新体制のトップが初めて公の場で顔をそろえ、マスコミの取材にも応じる貴重な機会。

 まず、大変印象的だったのが山口オーナーのコメント。

 「今年はチーム第一主義、現場第一主義で、原監督を全面的にバックアップしていきます」

 これはつまり、巨人が今季どれほど低迷しようが、ゴシップやスキャンダルの類が表面化しようが、読売グループをあげて原監督を守る、という決意表明にほかならない。
 第2次原監督時代の4年前、白石オーナーが次期監督候補の筆頭として松井秀喜氏の名前を挙げ、「両手を広げて待っています」と話していたときとは180度の変わりよう(2014年1月16日付Blog参照)。

 それだけの支援を約束されているからか、原監督もかつての若大将節を全開。

 「優勝、日本一という大きな目標に向かって、大きな役割を担い、大きな仕事をしていくと、そういうことを確認し合ったという一日ですね」

 昨年までの高橋監督のコメントに比べると、やはりこういうことを照れもせずに言える人のほうが巨人の監督に相応しいのかな、という気がしないでもない。
 良くも悪くもまだ球界の興行システムの中心にいる(いたい?)巨人の場合、日本全国の老若男女、誰にとってもわかりやすいキャラクターのほうが切符を売りやすいだろうから。

 ただ、どうせなら、かつての「ジャイアンツ愛」に匹敵するようなニュー原巨人≠アピールする新しいキャッチフレーズがほしかった。
 新戦力もいっぱい入ったことだし、開幕ダッシュに成功したら新打線に名前をつけるとか、いかがでしょうか?